カテゴリー別アーカイブ: 基板設計(Cad)
2009年を振り返る(今年は勉強に明け暮れた年だった。SEOとCAD)
2009年ももうじき終わりですが『郷愁通信』も今年、最後の更新になります。 今年を振り返って思うのですがかなりITやCADのスキルは向上させた1年でした。世界的には困難な時代だったことは強く思うのですがやはり慌ただしくも展望が見えない時代でもあり、色々な事柄に翻弄されながらも自分なりには解決の糸口をつかんだような1年だったように思います。 今年はEagle CADの方も独学で勉強して最近はチップ部品も何とか制作できるようになってきた感じでデザインルールチェック(DRC)もやっと理解できるようになって基板のアートワークや回路図のテクニックも徐々に向上しています。 ディスクリートだけでは今の時代はNGなのでチップ部品で電子基板の制作も何とかなるとなれば勉強をしたことは生きてくると思います。基板の制作も実績もありました。今後は部品の実装もきちんと考えなければなりません。 Mac OSに関してもまだ勉強中です。 加えてSEO関係やコンテンツの制作の方もそこそこスキルが向上したようで効果は向上したようです。Twitterも複数運用し、Followも増えました。最近はアクセス解析の勉強も強化してコンバートなどの実践的な見方もかなり学んだ感じです。 来年からの『郷愁通信』ですがアート作品や工芸作品の記事を少しずつ増やす予定でいます。電子工作のプレスリリースも従来と同様に継続しますが工業デザインやユニバーサルデザインなどの記事も関連記事で増やす予定でいます。まだ自分は不勉強な箇所も多いのですが。 2010年から若干、編集方針というかブログの運営方針は変わるかもしれませんのでご愛読願います。2009年はご愛読いただきましてありがとうございました。
新しいノートパソコンはMacOSを購入(ブートキャンプでWindowsXPをインストール)
新しいノートPCはMacにしました。まだMac OSの10.6 snow leopardの操作は若干、戸惑っているのとWEBブラウザのsafariの操作が慣れていなくて勉強中なのですが結構、MacはいいPCだというイメージを持ちました。 特にキーボードの入力が楽で慣れてくるとライトユーザーもOKだと思うことがあります。今、キーボードを叩いているのですが本当に文字入力が楽でユーザビリティは極めて高いように思います。キーボードが大きく、入力が楽というのは高齢者・障害者・ライトユーザーにも非常に都合がいい設計だと思います。 電子基板設計CADはEagleを使用していてデータはMacOSに移行しているのですが非常に快適に動作しています。CADや画面加工に強いのはマッキントッシュの構造上の強みなのでメリットが大きいと思います。やはりUNIX-OSのマッキントッシュはCADやグラフィックには強いという利点があり、電子基板CADシステムもMacを使用して動かした方が信頼度が高いようにも思います。 Windows XPをブートキャンプで掲載したのですが若干、動作が遅く、現時点ではXPの使用率が高いのですがこちらはKG-AISの受信やソ フトウェアラジオの動作に使用しています。windows7のブートキャンプのアップグレードは考えていないのですがXP自身は自分も満足しているOSな ので使用は継続します。 自分なりのレビューでは今回はいい買い物をしたような感じです。Macは値段的に高いという欠点も若干あり、自分はノートの98800円の一番、安いものな のですがこの辺でもWindows7のデュアルコアのタイプとは余り値段的に変わらない感じもするのでユーザーは迷うかもしれません。自分なりにMacに するかWindows7にするかは一概にいえないのですが自分のようにまずはMacノートの廉価品を購入し、ブートキャンプでXPをインストールし、操作 になれる方法もいいように思います。 その際、XPのOSの購入方法ですが新品・未開封の正規品を選んだ方がいいので海賊版を購入しないように気をつけてください。オークションで購入する際は特に注意が必要です。
CadソフトにLinuxを使用を使用した福祉機器の製作(電子回路の情報公開)
現在、電子基板の製作をしているのですがリナックスでも結構、CADソフトのEagleならばきちんと使用できるのではないかと考えています。オートルート(自動配線)のCADに関しては平均的に値段は高いので中々、値段にふさわしいものがないという問題もあると思いますが自分なりにはEagleには満足しています。(ライセンスも所有しています) 参考:前に書いたCADの記事(BLOG) 前回、ubuntuのインストール実験に成功してそれなりに使用可能ということが理解できたので簡単なCAD専門でOSはLinuxというのは悪くないと思います。軽い2D CADというのが前提ですがやはりCADで色々、デザインしていくとデータが増え、キャッシュがたまった状態みたいにハードディスクが一杯になる部分は避けがたいのかもしれません。ハードディスクが一杯になるとPCのパフォーマンスは低下するので中古PCをCAD専門に購入して分けて使うのは非常にいい方法でしょう。 最近は福祉・教育・NPOの分野ではlinuxというのはかなり定着した部分もあり、一定数のニーズがあるのですが自分の使用しているCAD Eagleもフリーウェア版があります。フリーウェア版ゆえに非営利の活動で簡単な基板の評価業務(試作)なら使用できるのですが福祉分野に使用できる電子情報機器の製作で使用可能かと思います。 その際に自分が製作している電子工作のマニュアルをPDFで公開しているのですがコピーレフトというような感じで簡単な機器は事前に回路情報を公開しておくのも情報公開に通じるわけですし、電子基板のバグというか誤りを共有できるので開発も容易になり、有利です。 SNSでコミュニティを運営して参加型の運営も企画できますし、Google Appsを使用してもうまくいくのではないかと思います。(どのようなユニバーサルデザインの機器を製作するかなど。一種のGNU) 参考:電子工作(マニュアル)(意見を出しながら回路を製作したり、商品のニーズを把握することもできる) 簡単な電子工作の延長というか初歩的な電子回路設計(基板設計)の場合、要求されるパソコンのスペックはレガシーデバイスの中古PCでも充分なので学校教育の現場でもCADのlinux活用は利点は多いかもしれません。 (OSを交換する必要がないのでコスト的に割に合う)
