ロングテールの考察。『郷愁通信』の記事が1000本になったら結果が現れるかもしれないと思うが。記事の中の2割が集中的に読まれる傾向が強い。

 久々のブログの更新になります。今回は文章を書き下ろしています。オリジナルのテキスト書き下ろしのような感じですね。


写真素材 PIXTA
(c)
TAO写真素材 PIXTA

 今回のPixtaの写真壁紙はロングテールを象徴する宇宙空間のグラフィックを選びました。気の遠くなるような話というニュアンスでもあります。

 最近、ロングテールに関してもう一度、勉強しています。

 ライブドアの『ブログ奨学金』の含みもあるのですがブログの記事数や商品の物販サイトに関してロングテールを知らなければ難しいのは確かでしょう。Twitterもロングテール化していますよね。ロングテールですが別の表現で『ジニ係数』といいまして統計学の教科書には必ず登場します。

 最近、『郷愁通信』をリニューアルしたのですがやはり記事のロングテール化は始まったようでアクセスは全体的に上昇しています。Twitterと連動していましてアクセスやトラフィックは増大しまして全体的にページビューが増えていますが現時点ではKG-VDLやKG-HFDLの受信記録のアクセスが多く、その他の記事はまだ少ないようです。

 俗にいう『20対80の法則』なのですがこの辺もどうやら自分のブログサイトでもそこそこ同じような結果が出ていまして少ない記事は気まぐれで上昇したりしまして時の運のような感じでもあります。この辺がテールの部分でしょう。

 個人的に今のところ受信記録の画像アップロードが多いので2割のアクセスがその辺に集中していてKG-VDLやKG-HFDLがニッチキーワードなのですがその辺から検索エンジン経由でアクセスが集まってブログのページビューが増大している感じでもあります。

 まれにTwitterでリツイートされたり、電子出版やTwitterの最適化の話がランクインしたりしましてその辺でPVが増大しますがこ地道に記事の数を増やせば方向性が見えてきまして興味深い結果がアクセス解析に現れたりします。

 現時点では記事が220本程度なのですが記事が1000本になればまた違った感じになりまして別の結果が現れると思いますがやはり読まれる記事はKG-AISなどの無線通信の受信関係が多くなるかもしれません。

 『ネタフル』のコグレマサトさんや『百式』の田口元さんのように芸能人の話やニュースやITトレンドをリアルタイムに扱えば違った感じになると思いますが今のところ自分はPixtaのストックフォトを中心にしながら受信のグラフィックをアップロードしていまして別の方向性を模索している感じです。

 ロングテールの考えを分かりやすくいえばブログの記事が増えれば増えるほどアクセスは全体的に増大するが読まれる記事は2割程度に固定されてアクセスが集まった記事が運営者のブログのメインテーマになるということでしょう。

 商品の物販の場合、様々な商品を1000点出品すれば売れる物は2割が固定化されていて後の残りの8割はまれに売れるが場合によっては2割の売り上げを凌駕するということでもあります。

 一概にクリス・アンダーソン氏が雑誌のワイアードで発表された『ロングテール理論』なのですが必ずしも人によってはいい効果を出すわけでもなく、場合によってはたくさんの記事を延々と書き続けなければならないわけですし、スパムブログのような質の低い記事を量産しているとロングテール以前にブログの効果がマイナスになったりしますのでこの辺は実際、ブログを運営してアクセス解析を行いながらサイトの最適化を2−3年程度繰り返すしかないでしょう。

 複数のブログを運営するよりはメインのブログをしっかり更新して記事を増やしていくことがロングテールのサクセスストーリーかもしれません。Twitterのつぶやきも一種のロングテールなのですがやはり2−3年のスパンで考えておく必要があるように感じています。その間はまめにFollowを増やす仕事があるでしょう。

 自分も初夏秋冬でPixtaの写真を増やしていった暁にどのような結果が『郷愁通信』に現れるかに注目しています。
 

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