ブルース・リーの『死亡遊戯』が熱い。彼はアジアの伝説と神話。ゴールデン・ハーベスト社に敬礼!(再録)
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- 2010年08月11日
- カテゴリ:『郷愁通信・旧版』(再録)
本日はB級娯楽映画では好きなブルース・リーの『死亡遊戯』のことも書きたいと思います。
今日、親友と色々、会う機会があったのですがブルース・リーの話になって色々、思うことがあって『死亡遊戯』の話になり、やはりブルース・リーは偉大だったということを再認識させられました。
自分も『死亡遊戯』は好きな作品でブルース・リーの死後に作品が完成して今も作品そのものが映画界にインパクトを与え続けていることに敬意を覚えている一人です。ブ ルース・リーの死因には今も諸説があるらしいのですが。
(一説によるとハリウッドのスタジオの人種差別に悩んだ、香港の取り巻きが暗殺した、激しいアクションの影響でパンチ・ドランカーになっていた、脚本が進まなくて不眠症が悪化し、アスピリンを過剰に服用していたとか。謎が多い)
今も香港映画といえばブルース・リーというのは誰もが知ることでしょう。
(しかもジャッキー・チェンがブルース・リーの映画の悪役で出演し、『死亡遊戯』の次はブルース・リーと競演する予定も 実際はあったようなのですが。一説によると。しかし、それは不可能になってしまった。夢の競演は不可能だったからこそブルース・リーは惜しまれるのかもしれない)
個人的には『死亡遊戯』の冒頭も結構、映像的に優れていて香港のカジノのシーンも実に見るに値する映像ですし、冒頭のゴールデンハーベスト社のロゴが登場する際もデーん、デーん、デーんデーんと何かアジアの銅鑼が鳴ってインパクトがある感 じで一度見たら忘れられない構成になっています。
(観ていない人は必ず観るように。些細なことでも『死亡遊戯』は話題になるような映画だと思う)
ブルース・リーという俳優に関しても毀誉褒貶というか神話や伝説のような憶測が今も連綿と続いていて何か濃い哲学のようなものを感じるのは自分だけではないでしょう。『燃えよドラゴン』で本人がいっていた『考えるな。感じるんだ』も余りにも有名なフレーズで一度、リーの映画を見たら虜になってしまうのは確実です。
(彼は東洋哲学の講師をしていたこともあり、並みの人間にいえるセリフではない。頭が良かったのか、それとも良すぎたのか)
いずれにせよ『死亡遊戯』は見る価値のあるB級娯楽映画の傑作でしょう。自分は個人的にショー・コスギ氏の『ニンジャ 修羅の章』と同じ位、好きなのですが。
(若くして死んだドラゴンよ。短い間ではあったが大儀であった。『死亡遊戯』よ永遠なれ!)
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