ハンディタイプのレシーバーに関して(KG-AISやKG-ACARS用のサブ受信機の紹介)

 ハンディタイプのワイドバンドレシーバーは自分は所有していないのですが色々、購入の参考になるかとは思いますので参考までに色々、記事を書いておきます。(以前、メーカー名は忘れましたが所有していました)

 結論からいえば余りハンディタイプのレシーバーは期待できるほどの性能はないのでどちらかというとサブ受信機で気軽エアーバンドあたりを楽しむ程度に考えた方がいいでしょう。

 ただ、最近、ACARS対応で発売されたMVT-7500は割合、EeePCと組み合わせて受信すれば移動受信には使えそうですが。ただ、この場合も別電源の電池を用意して、加えて外部アンテナも割合、大きなものが必要でしょう。(場合によってはヘンテナを自作すればいいように思います)

YUPITEL MVT-7500 マルチバンドレシーバー

YUPITEL MVT-7500 マルチバンドレシーバー

価格:29,800円(税込、送料込)

(MVT-7500をKG-ACARS専門機にする方法もある。ただし、アンテナも付属のロットアンテナでは性能は発揮できないと思う。長時間運用の場合、別電源も必要になる)

 加えてどうしてもハンディタイプの受信機は設計に無理があるのか混変調というイメージ受信が多いのでBPF(バンドパスフィルター)が必要になる場合もあります。この辺はエアーバンド帯でも発生するようで、中波、短波帯はかなり多いので注意が必要です。

(小さな受信機に通信型のクリスタルフィルターを挿入するのは無理な話で安価なAMラジオ用フィルターを代用している。加えてハンディ型受信機のRFフロントエンドはワイドバンドにするために設計がやや甘くなるのは仕方がない)

(BPFを使用すればある程度、混変調は解決できるが。使用時に信号が減衰し、わずかに感度が減少するので注意)

 KG-AISの受信に関してですがアルインコのDJ-X11が最適です。KG-AIS用のIF=10kHzやIF=12kHzのソフトウェアラジオ用のIF出力がアウトプット可能なのでアンテナなどの条件をしっかり設定すれば割合、簡単にKG-AISの船舶信号を受信できます。ただ、KG-AISの受信にはコツがいるので練習やサウンドカードの最適化は必要なので試行錯誤もかなり入ります。

 あくまで本格的な受信機はIC-R8500などのワイドバンドレシーバーにしてハンディ型のレシーバーは軽くエアーバンドを受信するような感じで選ぶといいと思いいます。(個人的な意見として)
 

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