アイコムのワイドバンドレシーバーIC-R8500とIC-R9500に関して(広域帯受信機のレヴュー):再録
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- 2010年07月02日
- カテゴリ:『郷愁通信・旧版』(再録)
ICOMのワイドバンドレシーバーIC-R8500とIC-R9500のレビューです。記事を再録しました。若干、見出しを書き直しています。自分が現時点で所有している受信機でもあります。
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昨日の宮城県沖地震の際、東北放送1260kHzを受信して情報を得たのですがその際、IC-R8500(アイコム)の受信機を使用しました。
最近、IC-R8500は再販されたようでコンスタントな人気があるようです。(IC-R9500が高価なのでむしろこちらの方がいいという愛好者が多い)
受信感度、混変調も申し分ない性能で、なおかつアナログのSメーターも結構、いいデザインです。HF(短波)とVHF/UHFの受信で満足したレシーバーでは個人的にIC-R8500が気に入っています。
(IC-R9500は高価で受注生産になっている。上級者向け)
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ただ、昔のPCのようにやや大きくて重い、FMナローで50kHz(NOAA衛星用)のBWがないのが残念といえば残念ですが自分はIC-R8500に満足しています。(特に短波帯の感度がいい)
最近はSHIP PROTTERというAIS(マリンVHF)のソフトもあるようですがIC-R8500も対応しているようです。
(9600bpsのデータ出力端子も装備されている。TNCが別に必要になるが)
今回の地震に関して自分なりに思ったのですがある程度、防災用のラジオ受信機は感度がよく、しっかりとした作りのものが必要なのかもしれません。
BLOGでも書きましたが地方の過疎化(限界集落化)の問題もあり、災害が発生した際はアマチュア無線家はきちんと情報を収集し、BLOGで有益な情報を公開し、色々な意味で義援金を呼び掛けるなりするといいようにも思います。
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