かねてから購入していたKG-AISの受信に成功しました。今回はかなり難して自分なりにソフトウェアラジオを利用してコンバーターを製作したが受信できない現象に悩まされ、色々、取り組んでいるうちにアイコムのIC-R8500の9600bpsのFM検波出力から動作しましてそれなりに受信できました。福島県や宮城県の船舶が若干、受信できました。

個人的な経験でいうとサウンドは10パーセント程度のライン入力ならばIC-8500の検波出力の場合、最適化できるかもしれません。この辺はサウンドカードの問題やコンピューターのOSの違い、住んでいる地域で船舶の通過が少ない場合、色々、差が出るのでかなり難しいのと根気がいるように思います。受信機の性能やアンテナにも左右されますのでKG-AISに関しては時間と忍耐が必要です。
自分もアイパターンの考えが理解できなくて苦労しましたが自分なりのコツを申し上げますと、まずはIC-R8500のような9600bpsのFM検波出力がある受信機とライン入力のあるサウンドカードやPCを購入してKG-AISのスピーカーのボタンをONにし、音が出るのを確認します。
(ザーというノイズ音。ブーンというリップル音が出るとケーブルの接合やサウンドカードに原因があるので色々、試してみるといいでしょう。質の悪いケーブルを使用するとノイズを拾いやすくなります)
音が出てアイパターンが作成されたらかなりキャリブレーションが取れたということになり、アイパターンを調整していくのですが10回のうち5回が成功したら受信に成功するので1-2時間ほど時間を割いて入力レベルを最適化します。時々、雑音が無音になったときにAIS信号が復調できる可能性が高いです。入力レベルの調整は大きいほうから小さいほうに下げていき、最適のポジションをメモします。(自分の場合、ライン入力時には10パーセントが最適値でした)
(完了しましたら値をメモしておきます。アイパターンの考えが理解できない場合、ナブテックスで受信してみて理解してからAISの受信をしたほうがいいでしょう。NAVTEXは割合、簡単に受信できます)
10kHzのIFコンバータの自作に関しては自分も取り組んでいるのですがまだ、難しい状況です。自分なりの経験ではノイズが少ないDDSを用いたユニットを使用するほうが望ましいのと10kHzの音声出力に関してはコイルやコンデンサーなどを用いないような設計にしたほうがいいようにも思います。加えてサウンドカードもUSB接続のライン入力のものを購入して色々、自分のPCに適したものを選択する方法がいいと思います。
ツイート




