現在、ソフトウェアラジオの試作品を企画中。(ロジックIC4066とNE612タイプ 開発費用の寄付に関して)

 前にOLIMEXの基板に関してTwitterで手短に書いていたのですがブルガリアから基板が到着し、4066ロジックIC 2個とNE612を使用したソフトウェアラジオの実験を継続しています。一応、4066の方はそれなりに動作したのですが、NE612の方がNGだったのでもう一度、回路の見直しに入っています。

 自分はVHF50MHz程度まで動作するソフトウェアラジオユニットをきちんと開発したいと考えており、加えてDDSを接続できるようにし、よりノイズの少ない受信ユニットを開発できればということで研究は継続していくつもりです。自分なりに研究に関する寄付は随時、応募していますので協力していただける個人や法人があれば非常にうれしく思います。

 参考:寄付に関するWEBページ(法人・研究所など)
 

 今回、KG-AISのIF=10kHz復調をエプソンのプログラマブル水晶を使用して実行したのですがどうもSG-8002DCからジッタやノイズが多く混入してAIS信号の場合、信号の復調に影響してうまくいかないことが判明しました。AM放送やアマチュア無線の7MHzならSG-8002DCでもOKなのですがやはり、データ通信の場合、信号に影響を与えるようなのでDDSか水晶発振にしない限り、AIS信号などの場合、NGだということも判明しました。

 (DRM放送やアナログの無線通信は復調は問題がなかったが、AIS信号の場合、アイパターンが歪んでしまう現象が発生。出力のコンデンサーも影響を与えているようです)

 
 DDSはどうしても静電気に弱く、加えてコストが高くつき、水晶発振はDDSよりは安いのですが水晶の特注に時間がかかり、なおかつ水晶も少しばかり高く費用がかかるということです。

(コストパフォーマンスを考えればSG-8002DCとなるが本格的なデータ受信には難しい)

 今回は失敗?というか開発の途上なので今回の記事を設計のトラブルシューティングや反面教師のように理解していただければ役に立つのではと思います。

スポンサード リンク

写真素材とSEOテンプレートでアクセスアップ

関連記事も好評です。

    None Found

ヤフオクでブログに関連した商品を探す!

コメントは停止中です。

ページトップへ