竹熊健太郎氏の漫画雑誌『MAVO』が届く(WEB2.0の表現を考える)

京都精華大学で教鞭をとられている竹熊健太郎氏が編集されている『MAVO』に興味を持ちまして早速、購入しました。

『マヴォ』が一種の前衛芸術だということを編集家の竹熊健太郎氏は第一号で述べておられるのですが意味のない文字の羅列の表現がWEB2.0に通じているのではないかと考えた部分があり、タグクラウドの発想に影響を与えたようにも思います。

『タグクラウド』が登場した際、キーワードやジャンルでアクセスの多い順に文字が大きくなって視覚的に分かりやすい表現になり、ブロクパーツの表現 のジャンルが増えたことになりました。タグクラウドのブログパーツによってはFlashで文字が回転したり、流れていくものもありますが一種のシュールリ アリズム的な発想や表現が含まれていまして『MAVO』などの前衛的なアートの影響も大きいとも思いました。

最初にタグクラウドを目にした際に内容が理解できないがブロクの運営しているうちに使用方法も理解できるとは思います。タグクラウドに関しては一種の抽象画に近い言葉の表現ともいえるでしょう。

今回、自分が購入した雑誌『MAVO』の表紙や装丁も非常に満足なのですがタグクラウドもきちんと貼ればブログのもアクセスも増加するかもしれません。(シュールレアリズムのような感じで)

タククラウドはブログの運営には役に立つのですが<意味のない文字の羅列>が悪い方向に向かえば一種のスパムブログなってしまいます。スパムブロクに関しては残念ながらむしろ、粗悪コンテンツの代名詞になってしまい、運営者の評価をを下げてしまいます。

最 近はスパムブログの排除もかなり進んでいるらしいのですが一時期、自分や竹熊健太郎氏が運営していたココログもスパムが4割という衝撃的な報道もあったよ うでブロカーもかなり迷惑な話だったらしいです。(ココログの更新が重くなってしまったのもその辺の事情もあるようです)

ス パムブログとは意味のない文章を検索エンジンに当たりやすいように連続投稿して商品や広告のクリックを求めるのが狙いです。『ワードサラダ』という表現も あり、支離滅裂な文章がブロクに登場していて結局はサービスを提供しているブロバイダーの負担を増大させるだけの迷惑行為を指します。

ス パムブログの運営者は自動ツールで複数、無料ブログで多重投稿(マルチポスト)も多用していますのでサーバーにも負担が増大し、運営会社も過負荷になって いるようで悪質なスパマーにはアカウントを抹消することで対処しているようです。最近、流行しているtwitterもスパム報告も追加されましたが。

残念ながら今回購入した『MAVO』のようなシュールな美しさを持つスパムブログは存在しませんがタグクラウドを使用してブログの視覚的なイメージを良くすることは可能です。

自分の経験でいえばSEOの観点ではHTMLのテキストを表示するタグクラウドの方が若干、アクセス数では有利に働き、Flashの方はSEOの観点では不利になるが視覚的に優れている傾向があるように思います。

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