ソフトウェアラジオに秋月電子ののDDSを接続しました。(IF=10.7MHz)

 ソフトウェアラジオに秋月電子のDDSをパラレルモードで接続しました。74AC74の一部に抵抗2.2kオーム2個と1000pFの2.5V分圧回路を追加して動作させました所、見事に動作しまして高感度とエプソンプログラマブル水晶を使用した時よりもノイズが少ない状態で受信できました。周波数安定度もよりSG-8002DC使用時より向上した感じです。


 地元の中波放送の受信には30dBのアッテネーターを必要としました。隣県の東北放送1260kHzも高感度で受信でき、1242kHのニッポン放送も昼間でも受信できました。(AMステレオ)

 内蔵しているディップスイッチを変更することでKG-AISのIF=10kHz入力に対応できるかもしれません。残念ながら自分のPCでは受信できなかったのですが場合によっては受信できるかもしれません。今回はIF=12kHに設定してあり、DRM放送はきちんと受信できました。

 今回、実験して判明したのはやはりDDSの方がノイズが少なく、周波数安定度も高いということです。
 
 SG-8002DCなどのプログラマブル水晶に関してはジッタなどのノイズ成分が多く、精度に若干の問題があるように思います。ただDDSの場合、6000円程度のコストはかかり、コストパフォーマンスは悪いのですがかなり満足のいくような受信ユニットも製作可能ですし、本格的な1chの短波帯のスポット受信機や防災受信機も製作できると思います。

 製作した受信機に関しては先行品のような感じでYahoo!オークションに出品しています。(2009年9月25日 1台)

 動作確認済みで購入可能なのでよろしくお願いします。

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カテゴリー: AIS船舶無線, ソフトウェアラジオ   パーマリンク

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