アクセス解析は微分・積分の視覚化(数学ができなくても理解しやすい)

 前にもアクセス解析に関して書きましたがアクセス解析は今は誰でも使用できる身近なツールになっています。

 (初心者にはサムライファクトリーの忍者、中級、上級者にはグーグル・アナリティクス)

 分かりやすくいえばアクセス解析に関していえば高校で習う数学の<微分>や<積分>や<統計学>の応用で難しい数式を分かりやすいグラフィックに置き換えた視覚化(見える化)といえばいいでしょう。

 現実の社会で人間の関心やテーマを時間単位で記録し、月単位や年単位でどのように変化するかのデータを綿密に集めるのは大変で、アンケートやを繰り返したり、交通量調査のように昔はカウンターを押すように手作業(アナログ)で面倒だったのですが今はITの恩恵で簡単に使用できるような時代になったというのはいいことなにかもしれません。

 分かりやすい例でいえば昔、高校で<微分・積分>がどうしても分からなくて理工系とは全く無縁の福祉系の大学に進学していたのですが福祉に関するWEBサイトやブログページを開設してコンテンツを運営しなければならない立場になったとします。コンテンツをきちんと維持するにはSEOは必須なわけでどのようなキーワードやクエリをアクセスした人が望んでいるかを知っておく必要があります。

 例えば<障害者福祉>という言葉に関しては<『障害者』 福祉>や<障がい者 福祉>とも解釈できるわけですし、福祉に関するテーマは<高齢者 福祉>や<在日外国人 福祉><福祉 NPO>などというクエリはいくらでもあるわけです。

 WEBコンテンツやBLOGを運営した際にどのようなキーワードやクエリが多くアクセスが繰り返されているかをアクセス解析で確認すれば質の高いホームページの製作にもつながりますし、ブログでネタに困った際もキーワードやクエリで色々、方向性が見出されて記事を書くことが楽になる部分は大きいといえます。

 (コンテンツの存続につながり、福祉NPOの場合、助成金の継続に結びつく)

 段々、アクセス解析に慣れてくると自分は文系の大学で数学が分からなくてITは苦手・・ということも自然に理解できるようになり、<微分・積分>の考え方も理解できるようになるかもしれません。エクセルやオープンオフィスに関数というテーマが入っていますがアクセス解析に近い部分もあると思います。

 どちらかというと今は人文系と理工系という色分けは余り意味をなさなくなってグーグル・アナリティクスなどのアクセス解析をきちんと使いこなしてしっかりとした文章でWEBやBLOGの記事を書くような能力が分野を問わず必要になっているのかもしれません。

(現代の文理融合のような感じで)

 
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